ほくろが増える原因を学ぶ|除去はレーザーでできます

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レーザーで除去

ウーマン

体や顔にできてしまったほくろはどのように除去することができるのでしょうか。ほくろを除去する方法は大きく分けて2つの手段があります。1つ目の手段が切除をするというもので、もう1つの手段がレーザーを用いたほくろ除去です。どちらの方法も皮膚や美容に詳しいクリニックで受けることができるでしょう。レーザーといってもその種類はたくさんあり、炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザー、ロングパルスレーザーなどが代表的です。レーザーと切除の方法を比べると治療したあとの見た目が綺麗だというメリットがあります。ほくろ除去で使われるそれぞれのレーザーの特徴をしっかり把握して、治療を検討しましょう。

ほくろ除去で使われる炭酸ガスレーザーというものは、肌の中にある水分に反応するものです。ほくろの組織に含まれる水分を蒸発させてほくろを除去します。少し盛り上がっているほくろでも除去することができるという特徴があり、治療時間も約5分ほどですぐに終えることができるでしょう。メラニン色素の色に反応するレーザーと比べて薄い色のほくろ除去を行うこともできるというメリットがあります。また、切除をするよりも傷跡が残りにくいのでほくろ除去で傷を残したくないという場合には便利な方法です。また、この方法はほくろだけでなくイボを取り除くときにも有効な手段です。施術後は皮膚に赤みが出ることもありますが、それも2週間から3週間ほどで綺麗に収まります。しっかり綺麗に治るまでには数ヶ月の時間が必要になるでしょう。

Qスイッチレーザーは、水分ではなく黒いメラニン色素に反応するレーザーです。増えているメラニン色素を破壊することでほくろが薄くなることでしょう。このレーザーは、平たくなっている小さめのほくろに使用することができます。いろいろな大きさや盛り上がりのあるほくろに対応することは難しいのですが、あまり痛みを感じることがなく麻酔を使用しない場合も少なくありません。また、傷跡も残りにくく、テーピングをせずにすぐメイクをすることができるというメリットもあります。このレーザーはほくろ以外に顔のあざやシミを取り除くときにも使われています。

ロングパルスレーザーも傷跡が残らないほくろ除去方法として有名なレーザーです。このレーザーを複数回繰り返し照射することでほくろが徐々に薄くなり、目立たなくなるでしょう。5ミリ以下の小さめなほくろを取り除くというときによく用いられる方法です。また、Qスイッチレーザーだと難しい盛り上がりのあるほくろにも対応することができるでしょう。
ほくろを除去するというときは1つのレーザーだけでなく幾つかのものを組み合わせて治療をすることもあります。早く治療を終えたいのか、治療痕が目立たないよう綺麗にしたいのかというような自分の希望をきちんと伝えることで、最適な手段を医師と話し合うことができるでしょう。